バッテリーリフレッシュサービスに出していたiBookのバッテリーが今日戻ってきました。2週間ちょっとのご無沙汰でした。昨日、アダプタで電源を取って作業していたら、横を歩いていた子どもに線を引っかけられ、見事?に電源が落ちてしまいました。これからはこんなことともおさらばできそうです。
バッテリーと一緒に「ご使用に当たってのご注意事項」という紙が入っていました。
それによると、バッテリーはその中のメモリーに満充電容量と現在の充電量を常に記録し、学習し続けていくそうです。そして、今回は古いバッテリーセルを新品に交換しているので、今までのメモリーにあるデータとは大きく異なっているそうなのです。そのため、最初の数回は完全放電と満充電を繰り返し、メモリーにバッテリーの容量の学習をさせてください。また、完全放電させるためにはスリープ機能をオフにして使用してください。という主旨のことが書かれていました。
最初が肝心というわけですね。このバッテリーリフレッシュサービスは容量1.38倍アップという触れ込みなので、どの程度アップしているか楽しみです。妻のiBookのバッテリーと比較してみます。違いが分かれば後日報告したいと思います。
バッテリー復活しました!
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Batteryが復活したんですね、おめでとうございます。
Ranは交換したBatteryでは約4.5時間の駆動が可能です。
通常持ち出して使用する分にはまぁまぁ差し支えありません。
リポート楽しみにしています。
Ranさんありがとうございます。
バッテリー、今日復活しました。今は充・放電させながら使用していますので、安定してからレポートします。