雪融けが進み、昨年定植して雪の下で越冬していたメコノプシスの株が現れてきた。
まだ全容は分からないが、今年こそは出荷にこぎ着けられるだろうか。
開花の予定は6月上中旬。
メコノプシス(ヒマラヤの青いケシ)生育経過
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.macdenogyo.net/mt/mt-tb.cgi/358
雪融けが進み、昨年定植して雪の下で越冬していたメコノプシスの株が現れてきた。
まだ全容は分からないが、今年こそは出荷にこぎ着けられるだろうか。
開花の予定は6月上中旬。
トラックバックURL: http://www.macdenogyo.net/mt/mt-tb.cgi/358
すごいきれいな色ですね…
初めて見ました
ミニヤコンカとかにこんな色のけしが
咲き乱れているのでしょうか!
ohaー ラナンキュラス、10本束ですか?アクセス有りましたか? 先日 青山フラワーマーケットのブログにて 此の季節、女性に一番人気の花は、貴方の作っている、ラナンキュラスだそうです。
私が作っている種類はミニヤコンカ周辺にあるのとはちょっと違う種類です。ミニヤコンカにあるのは丈が小さめの品種です。
この種類はネパールやブータン、チベットなどにあるようです。でも、自生している所の写真は見たことがありません。
こういった花は咲き乱れていると言うより、サクラソウなどと一緒にちらほらと自生している程度だと思います。