気象通報を聞いて天気図を描き始めて2ヶ月ほどが経ちます。先日、携帯用の天気図用紙があるのを知り、札幌へ行ったついでに買ってきました。
サイズは206mm×146mmとA5サイズに近い大きさです。一般の天気図用紙がほぼB4に近いサイズ(350mm×260mm)なので、用紙自体のサイズは4分の1強の大きさとなっています。
小さい分記入範囲が限定されていて北緯20度~50度、東経110度~154度を網羅しています。No.1の天気図用紙から上下をカットした感じです。そのため範囲外にあるセベロクリリスクやフィリピンのバスコ、マニラ、それに南鳥島は記入欄がありません。実際の地図面の大きさはNo.1やNo.2に比べて8割の縮小に抑えられているので、矢羽根や数字を記入する際に若干配慮を要しますがそれほど苦労する感じはありません。それに紙質も厚手になっているので、堅い敷物がない状況下でも使えそうです。両面使用できて28回分記入できます。
サイズは206mm×146mmとA5サイズに近い大きさです。一般の天気図用紙がほぼB4に近いサイズ(350mm×260mm)なので、用紙自体のサイズは4分の1強の大きさとなっています。
小さい分記入範囲が限定されていて北緯20度~50度、東経110度~154度を網羅しています。No.1の天気図用紙から上下をカットした感じです。そのため範囲外にあるセベロクリリスクやフィリピンのバスコ、マニラ、それに南鳥島は記入欄がありません。実際の地図面の大きさはNo.1やNo.2に比べて8割の縮小に抑えられているので、矢羽根や数字を記入する際に若干配慮を要しますがそれほど苦労する感じはありません。それに紙質も厚手になっているので、堅い敷物がない状況下でも使えそうです。両面使用できて28回分記入できます。
はじめまして。私も中2の娘の理科がきっかけで今月から天気図を書き始めました。自分が中学生のときも天気図が書けるようになりたかったんですが、等圧線がうまく書けない、書いても自信がもてないという状態で、長続きしませんでした。コツコツ続けていらっしゃる宮下さんの天気図はとても励みになります。録音ファイルにも大変お世話になっています。ありがとうございます。
Suzukiさん、はじめまして。
同じきっかけで天気図を描き始める方が結構いらっしゃるんですね。
私が中学生の時には天気図を描く授業はなかったので、自分で描くと言うことは思いも付きませんでした。
等圧線がうまく描けないのは、そもそものデータが少ないからしょうがないと思います。私も太平洋上の等圧線は結構いい加減ですし、低気圧と低気圧の間を通すのかそれとも回り込ませるのかいつも悩んでいます。実際の気象庁の天気図と見比べてみれば、適当さが分かると思います。実際に見比べて欲しくはありませんが。それでも天気の雰囲気は伝わってくるのでいいかなーと納得しています。
音声ファイル活用していただけて何よりです。こちらとしてもそういった声があると励みになります。ソフトの不調や録音し忘れで、たまに欠損しますけどお許しください。
お互い頑張りましょう。