融雪剤散布

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 記録的な豪雪に見舞われている北海道道央地帯です。月形は2月16日現在で累積積雪量が1,228cmと過去最高に肩を並べました。積雪は一時260cmまで行きましたが、現在は若干落ち着き220cmほどになっています。
 只、ハウス被害が深刻で、越冬ハウスのみならずビニルをはがした雨除けハウスが雪の下に完全に隠れてしまい、雪の重みで倒壊している状態です。
 一旦除雪したハウスの雪も相次ぐ吹雪で元通りになるばかりか、さらに上積みされた格好になっています。
 掘り上げるにしてもすべてを回りきるのは不可能なため、取りあえず融雪剤の散布を行いました。例年はハウスの合間の通路からハウス内に融雪剤を飛ばすように撒きますが、今年は全面雪原状態のため、皮肉なことに作業はとてもスムーズに進みました。
 今後、融雪が進むにつれてその被害の状況が明らかになってきますが、雪解けの遅れによる作業遅延のみならずハウスの修理、片付け、建設による新たな作業負担による出荷計画変更等が予想されます。

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コメント(5)

雪の降り方がなんとなく春っぽくはなってきましたが、はんぱ無い雪の量にうんざりしています。北空知近辺でも稲の育苗ハウスを中心に、雪の重さに沈んでいってるハウスがかなりの棟数でてきています。今回の大雪被害で北海道全域へのハウス資材の供給が追いつくのか早くも心配されています。急がなければ大丈夫なんでしょうけど、いる時期が一緒だとやはり間に合わないのでしょう。早めに手配していた方が無難そうです。

聞きしに勝るこの冬の豪雪、防災対策ご苦労様です、被害が少しでも少ないことを祈るばかりです、生産量の減少に追い打ちとならなければよいのですが
資材、燃油高が冬場の生産だけで無く周年の生産サイクルに影響しています、国産の花の生産減少のスピードに流通側としても危機感が募ります、北海道の花の重要性と期待は高まるばかりなのですが
2010年は生産減少と販売の安定が釣り合いが取れ単価高でホットしたところでしたが2011年は3.11災害に出ばなをくじかれました、が一方復旧復興のなかで花の持つ力が大いに認識されたのも事実です、業界の力が認識されましたよ、自信になりました、先月のフラワーバレンタインキャンペーン以降需要は安定してきました、こうした業界の地道な活動こそ花業界を盛り上げていくのでしょうが、あきらめず一歩一歩、東北も復興しながら新しい時代へ進みますよ、共にがんばりましょう

はじめまして。

新潟県の高校2年生です。趣味で気象通報を書いています。
聞きもらしたときに、今までは気象庁のホームページを待っていましたが、このようなすばらしいサイトがあるとは知りませんでした。


これからも、引き続きアップのほど、よろしくお願いします。

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このページは、うなさくが2012年2月25日 23:56に書いたブログ記事です。

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