Macソフトの最近のブログ記事

 我が家のポータブルMacはMacBookとMacBook Air、それにiBookとあるんですが、AirMac ExtremeカードはiBookのみ802.11b/g対応でMacBookはどちらも802.11a/b/g/n対応になっています。
 使用している無線ルータ(Planex MZK-W300NAG)は11n対応なのですが、昨年の夏まではADSLということもあり、それほどWiFiのリンク速度に関しては関心を払っていませんでした。
 昨年の7月に光が入ってからは有線(Ethernet)の速度に感動して、持ち運ぶ時以外はケーブルをつないでネットをやっていました。なので光によってWiFiがどうなっているのかについても、あまり問題視していませんでした。

 そして年末に妻がMacBook Airを入れたので、リンク速度がどの程度出ているのかをネットワークユーティリティで確認すると、54 Mbit/秒となっています。

airmac11g.jpg

 あれ?54Mということは11gの規格ですよね?11nだから300Mとは言わないまでも100Mくらいは出てほしいなーと願いつつ、ルータの設定を11b/g/nから11nに変えてみてもつながらず、つながるのは11b/g/nのみ。
 まあ、iBookも無線で繋ぐとなると11b/gは残すしかないのでこれでいいんですけど。それでもせっかく11n対応になっているのに11gの速度しか出ないのは何とも残念です。
 
 色々ネット上を嗅ぎ回った結果たどり着いたのは

 11nで使用できる暗号化はAESのみです。(TKIPもだめ)(okwave

の一文
 そこで、ルータのセキュリティ設定を確認してみるとWPA2(Mixed)になっていました。
wpa2(mixed).jpg
wpa2(AES).jpg

 そこで早速、暗号をWPA2 MixedからWPA2(AES)に変えてネットワークユーティリティで確認してみると130M bit/秒の文字が。

airmac11n.jpg

 やりました!!
 それにしても、こんな大事な情報マニュアルには一切書かれていないというのはどういうことなのでしょう。それにこの役だった情報はOKWaveだし。頼みますよPlanexさん。


 もう一ヶ月以上前のことですが、OSのLion化に備えてアプリケーションもそろそろロゼッタを卒業させようかと思い立ち、手始めにMS Office 2011を購入しました。2008ではマクロが使えなくなったのでこのままマクロは永遠に使えなくなるのかと心配だったのですが、2011で復活してくれて助かりました。

 ところが、インストールしてマクロを使おうとすると、以下の表示が。
excelvbaerr.jpg

 「Visual Basic for Applicationsがインストールされてません」ってどういうこと!?
 標準インストールしているので、インストールはしているはずなのですけど・・・。何回かアンインストールとインストールを繰り返してみたのですが結果は変わらず。うーんどうなっているのだろう?
 私の場合、記帳(簿記)の振り分けや出荷記録でマクロを利用しているので、これが使えないとわざわざお金出してMS Officeを使う理由がないわけです。

 OSがSnow Leopard(10.6)だからダメなのかと思い、外付けHDDにインストールしたLion(OSX 10.7)にMS Office 2011を入れてみると、これは使える。
 Lion(OSX 10.7)にアップグレードしようにもAdobe CSをアップグレードさせないことにはOSをLionにはできません。こちらはなかなか高価なので、簡単には購入に踏み切れません。ググっても同じような症状は発見できないので、ひとまず10.6でマクロが使えない理由をマイクロソフトのテクニカルサポートに電話して訊いてみることに。
 テクニカルサポートでもマクロだけが使用できない理由は初めて聞く症状らしく、インストールのやり直しや初期設定ファイルの削除等をやってみましたが、結果変わらず。結局解決に至らずに電話を切りました。

 それから一ヶ月ほど経った先日、Adobe CS5.5をなんとか購入できる目途が立ったので、OSをLionへアップグレードすることに。まずはTime machineで内蔵HDDの環境をそっくり外付けHDDにコピーし、そちらにLion(OSX 10.7)をインストール。そしてMS Office 2011をインストールしてマクロが使えることを確認。
 いざ、MacBookの内蔵HDDをLion(OSX 10.7)にアップグレード、そしてMS Office 2011をインストール。マクロをオンすると、またあのアラートが・・・
excelvbaerr.jpgのサムネール画像
どういうことよ!?
 その後、別の外付けHDDに新しくLion(OSX 10.7)をインストールしてMS Officeを入れてみてもこれまた使えない。唯一、最初にインストールした外付けHDDの分が使えるだけです。ただこの環境はもともと内蔵HDDにあったものをそっくり移しているだけなので、内蔵HDDでマクロが使えない事が納得できません。デスクトップなら外付けHDDをメインOSに利用することもできるけど、モバイルじゃそれも不可。
 結局、この使える環境をまた内蔵HDDに戻すことに。
 起動ディスクから起動させ、ディスクユーティリティの復元機能で内蔵HDDはマクロが使える環境になったはずでした。

 しかーし、
excelvbaerr.jpg
 もう、いい加減にしろよ!
 一ヶ月ぶりにテクニカルサポートに電話しました。
 最初の担当者とは別の担当者が対応してくれました。最初のやり取りはあらかじめ問い合わせ番号があったので、それで確認してもらい、今度は新たにクリーンインストールでもダメだったこと。外付けHDDならOKだがそれを内蔵に戻すとダメだということを報告しました。結局言われることは、前回と同様のことで半ばお手上げ状態だったのですが、担当者の一言

「今回の問題とは関係ないかも知れませんが、ハードディスクの名称に全角文字を使用していると不具合が生じることがまれにあります」

 え!? それって、まさにわたしの環境がそれです。わたしはHDDにひらがなの名前を使ってました。律儀なことに外付けのHDDもすべてひらがな使いでした。
 早速、HDDの名前を半角英数字に変えると、おー!
 
 使えましたー!!

 外付けで使えた部分もやはりひらがなを使っていたんですが、それはたまたま不具合のでない綴りだったのでしょうか?
 いずれにしてもこんな事でコンフリクトを助長させていたとは、お恥ずかしいかぎりです。
 それにしても、マイクロソフト テクニカルサポートの深田さん。Good Job!
 ありがとうございました。
 Tiger(OS X 10.4)まではMacBookなどのトラックパッドでスクロールする機能が存在しなかったため、Side Trackという機能拡張を利用していました。Side Trackはトラックパッドの上下左右をなぞるとなぞった分スクロールしてくれる優れものでした。
 Leopard(OS X 10.5)以降は、OSの標準機能としてトラックパッドのスクロールが加えられているので、Side Trackはそれほど存在価値のないものとなってしまいました。使い勝手はSide Trackの方が優れているように思いますが、二本指タップが使えないこと、Bootcampを使ったWindows上でうまく機能しないようなのでアンインストールすることにしました。

 ログイン項目から外し、PreferencePanesから除去すればいいと思ってやってみたのですが、再起動させると「アンインストーラーを使って削除せよ」と警告が出てしまいます。Macでアンインストーラーというものはなかなかお目にかからないのですが、おそらくインストーラーと一体になっているのでしょう。インストーラーはインストールした後にゴミ箱行きにしてしまったので、再度ダウンロードしようとサイトを見ると・・・・配布中止になっていました。

sidetrack.jpg

 配布中止の経緯は・・・機能的な必要性が薄れ、以後不具合を引き起こす可能性が否定できないので配布を中止し、新たなバージョンアップもしないとなっています。
 それでもサポートはしてくれるとのことなので、メールでアンインストールの方法を聞くと、

/System/Library/Extensions/SideTrack.kext
/Library/PreferencePanes/SideTrack.prefPane
/Library/StartupItems/SideTrack
/Library/LaunchDaemons/com.ragingmenace.SideTrack.Daemon.plist

この4つのファイルを削除すればいいとの回答を得たので手動で削除。ようやく警告はでなくなりました。
これによって今までできなかったOS標準でのトラックパッドの設定が復活して、二本指タップができるようになりました。
Garageband.jpg
 iLifeファミリーのソフトにGarageBandという音楽製作ソフトがある。単体でもセットでも購入できるがMacのハードを買えば付いてくるソフトである。MacBookにももちろんバンドルされていたが、今まで使ったことはなかった。というより使う目的が分からなかった。
 今回、ふと昔懐かしい音源を聞きたくなり、カセットテープを探し出した。今は音楽と言えばパソコンで聞くものになってしまっている。そのため我が家にカセットプレイヤーは長女の部屋にあるだけである。それもだれかのお古だ。
 CDであれば何倍速もの読み込みスピードで取り込んでくれるが、カセットだと1倍速でしか取り込めない。そのため過去の膨大な音楽資産(そんな大げさなものではない)がタンスの肥やしになっていた。
 これを機にiTunesに取り込みデジタル化することにした。必要なものはMac、カセットプレイヤー、ミニピンのオーディオケーブルの三つのハードとQTAir、GarageBandの二つのソフトだ。
 まずカセットプレイヤーのイヤホン端子とMacの音声入力端子をケーブルで接続する。
 
 次に、QTAirを起動させる。QTAirの「設定」「録音設定」で
QTAir1.jpg
 入力源 :「内蔵入力」
 録音形式:「AAC(ハイクオリティ)」

 と設定する。

 そして、QTAirの録音ボタンとカセットプレイヤーの再生ボタンを押す。
QTAir2.jpg
 これでカセットテープの音楽がデジタル化(m4a形式)する。
 再生終了後できあがったファイルをiTunesに取り込めば再生できるが、このままだとテープの片面がすべて一つのファイルになっているのでファイルを分割する必要がある。
 この作業に必要なのがGarageBandだ。おそらくは音楽ファイルを分割するソフトは他にもたくさんあるのだろうが、せっかくバンドルされているのだから使わない手はない。

 GarageBandを起動させるとこのような画面になる。「新規プロジェクト」で楽器は何でも良いので適当にPianoを選んで「選択」を押す。プロジェクト名を入力するよう促されるので、適当な名前を付ける。
Garageband2.jpg
 このような画面が現れる。真ん中にあるキーボードは邪魔なので、閉じるボタンで消してしまおう。
 中央部分のスペースに取り込んだファイルをドラッグ&ドロップすると、オレンジ色の音楽トラックが現れる。
Garageband3.jpg
 そして再生ボタンもしくはスペースキーで再生できるが、初期設定ではメトロノームが「入」になっているので右下の切り替えボタンをクリックして「切」にする。
Garageband4.jpg

 曲と曲の間の切りたいところで再生を止め、「編集」メニューの「分割」で曲を分ける。後はその繰り返しで作業を行っていく。その際には左下の「トラックエディタの表示ボタン」を押してトラックエディタを表示させておくと細かい作業が楽である。
Garageband5.jpg
 
 iTunesへの取り込みは「共有」メニューの「iTunesに曲を送信」を選んで行う。設定画面で必要なアルバム名などを記入すればiTunesへ音楽を取り込んでくれる。
itunes.jpg

 作業は以上の通りだが、効率的な方法は曲の数だけトラックを作っておき、切ったものはそのトラックに移動させていくのがよい。その場合、そのままではすべてのトラックの音楽が同時に再生されてしまうので、再生しないものはミュートボタンを押して再生しないようにしておくことが必要だ。
 Garageband6.jpg
Garageband7.jpg

installdisk1.jpg

 今日、台湾から国際郵便が届きました。中身はSnow Leopardのインストールディスクです。
 今月の8日にAppleStoreでSnow LeopardのMac Box Setを買ったのですが、その内Snow LeopardのインストールDVDだけがメディアをドライブに挿入すると「ブーン」という大きな音がするのです。他に入っていたiLifeやiWorkのメディアはいたって静かにしてくれているのに。

 それでもインストール自体には問題なく、最初の上書きインストール、ハードディスククラッシュ時の検証等は何とかこなしてくれていました。ただ、ハードディスクを新しくするにあたりTime Machineできちんと復帰できなかった場合のインストールの不安や、インストールの間ずっとうるさいのは我慢ならなかったので、13日にアップルのサポートに電話しました。

 サポートセンターの人が言うには、このまま使用し続けていても問題はないが、気になるのであれば代用品を送りますとのことでした。ただし、代用品は海外からの発送になるので2週間程度見て欲しいとのことでした。札幌のアップルストアに持っていけば交換してくれるのか?と聞いたところ、担当が違うのでその場で交換はできないとの答えでした。やむを得ず海外から代用品の発送をお願いして電話を切りました。
 そして10日後の今日、代用品が到着しました。

installdisk2.jpg

 見た目は売り物と異なりユキヒョウのプリントはない殺風景なディスクです。そういえばサポートセンターの人も、代用品は販売されているメディアとは違い、コピーですが構いませんか?みたいな話しをしていました。
 ドライブに入れてみたところ、新しいディスクは異音もなく正常に動作していました。

 原因は、最初はドライブが壊れたのかと思いましたが、特定のメディアでしか異音はしないことからみてドライブと言うよりメディアの個体差のようです。
 検索で調べてみると、メディアへの印刷やシール添付によるバランスの悪さやメディア自体の変形や歪みが原因で「ブーン」という異音がすることがあるようです。これはMacに限ったわけではなくメディア自体に起因する問題のようでした。

 これで正常なインストールディスクが手に入ったので、有事(?)の際にはこのディスクが活躍してくれることを期待しつつ、そんなことがもう起こらないことを願ってやみません。
movietools.jpg
 そんな時はMovie Toolsを使います。もっともこのソフトはQuickTimeムービーを音声ファイルに変換するものなので、mp3だけでなくAACやAIFFなどにも変換してくれるようです。ですからm4vやmp4だけでなくmovファイルなんかも大丈夫なんでしょうね。こういった知識はあまりないので、必要に応じて調べているだけなので違っていたら指摘してください。
 方法は変換したいファイルをウインドウ内へドラッグ&ドロップするだけなので、とても簡単です。
 QTAirで録音すると作成するファイルはm4aになります。このm4aというファイルはリンクしてもそのまま再生できません。検索すると、「iTunesに取り込めば・・・」という話しがいっぱい出てきます。でもiTunesで取り込んでもm4aのままだし、変換もしてもAACにしかならないし・・・。
 そう思っていたら"m4a,aacをmp3に変換"という記事を見つけました。なんてことはない、変換方法は設定可能のようでした。リンク先はWin版のiTunesでの方法になっていますが、Mac版のiTunesなら「iTunes」メニューの「環境設定で」読み込み設定(インポート設定)を変更すことができます。そしてライブラリ上で変換したいファイルを選び、「詳細」メニュー「MP3バージョンを作成」でMP3ファイルが作成できます。ファイルの場所は新しくできたファイルを選択した上で「ファイル」メニュー「Finderで表示」でわかります。

 Snow Leopardにするに当たってもう一つ気がかりだったのは、プリンタがそのまま使えるかどうかでした。
 我が家で使っているのはHewlett-Packard (HP)のdeskjet1220Cというもので、かれこれ9年も前の機種です。ドライバも10.4(Tiger)に対応したものが最後の更新になっているので、Snow Leopard(10.6)でも使えるのかどうかが不安でした。ネットで調べてみてもマイナーな機種なので情報はなし。この点については出たとこ勝負といった感じでした。

 Snow Leopardにアップグレードしてプリントを試してみると、プリンタドライバのエラーが出てしまいプリントができませんでした。

printererro.jpg

 どこかにドライバはないかと調べていると、Appleのサイトのプリンタとスキャナソフトウエアに情報が出ていました。
 それによるとGutenprint v5.2.3でプリントできるようです。Gutenprintをヘルプで見てみると、オープンソースのプリンタドライバであるとありました。
Gutenprint.jpg

 そこでGutenprintのサイトへアクセスして最新の5.2.3のドライバをダウンロード。添付しているドキュメントを参考にプリンタを接続した状態でプリンタ設定を行うと、新しいドライバが認識されました。
 そしてプリント・・・お、できました!
 今は何でもオープンソースになっているのですね。おかげでもう一つの懸念が払拭されました。感謝です!!

snowleopardbox.jpg
 今さらながらですが、OSをTiger(10.4)からSnow Leopard(10.6)にアップグレードしました。
 一番の問題は以下のレガシーソフトが動作するかどうかでした。
 Microsoft Office 2004
 Adobe Photoshop CS
 Adobe Illustrator CS
 Macromedia Dreamweaver 8

 ネットで調べている上ではどのソフトもRosettaによって動作可能のようでしたが、人によっては動かない場合もあるようで確実というわけではありませんでした。

 外付けハードディスクにバックアップを取り、上書きインストール(アップグレード)を実施。アップデートを含めて2時間ほどですべてのインストールが完了しました。
 気になるレガシーソフトの動作は、取りあえず問題なく動いているようです。よってこれらのソフトはもう少し延命することができるようです。

snowleopardinstall.jpg

 上記のソフト以外では、ATOK2007が動作不能となってしまいました。よってATOK2010へアップグレードしました。
 ソフトの中身を見ていたらTime Machineというバックアップソフトがあったので、早速試してみました。120GBをバックアップするのに約4時間ほどで終わりました。

box_dreamweaver_cs3_112x112.jpg

 Adobe Goliveの開発・販売中止が正式に発表された。

 Golive9の発表時にCreative Suites(CS)シリーズから外された時点で、予定されていたことと思われるが、今後はDreamweaverが後継オーサリングツールとして一本化される。

 これにより、Golive6、CS、CS2のユーザにもDreamweaver CS3へのアップグレードの道が開かれることとなった。

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