Dreamweaver CS3 for Macの体験版をAdobeのサイトからダウンロードした。30日間はフル機能が体験可能。
MacBookにしてからソフトをまったく買ってなかったので、バンドルアプリ以外はすべてRosettaで動作していた。そこで初めてのユニバーサルバイナリー版。
処理が高速になるという話だったが、ちょっとさわった感じでは何が変わっているのかよくわからない。機能についても何が変わっているのか?もう少し使い込んでみないと・・・
Dreamweaver CS3 for Macの体験版をAdobeのサイトからダウンロードした。30日間はフル機能が体験可能。
MacBookにしてからソフトをまったく買ってなかったので、バンドルアプリ以外はすべてRosettaで動作していた。そこで初めてのユニバーサルバイナリー版。
処理が高速になるという話だったが、ちょっとさわった感じでは何が変わっているのかよくわからない。機能についても何が変わっているのか?もう少し使い込んでみないと・・・
昨日、ホームセンターに買い物に行った。
わたしが買い物をしている間、小5の息子がセンター内を物色していた。
「きれいな魚がたくさんいる」とのことで、いっしょに見に行くと金魚に混じってネオンテトラを初めとする熱帯魚が売られていた。
「お父さんもネオンテトラを買っていたことがあるよ」
「本当!?」
「でも、パソコン上でだけどね」
「見てみたいなー」
家に帰り、お蔵入りしていたLC3に入れてあるAquazoneを立ち上げた。
魚や水草の入れ方や餌のやり方などを教えてやると、「ぼくが世話をするんだ」と、目を輝かせていた。
今日は、早速世話をしたらしいが、よく聞いてみると既に魚を死なせてしまったらしい。
その昔、わたしがやっていた頃も、卵がふ化するところまでなかなか行かず苦労した。
Aquazoneは今でも健在で、様々なプラットフォーム向けに開発されている。当時は、このソフトが使いたくてMacを買った人もいたと聞く。
仕事にはまったく使えないこういうシミュレーションソフトが、Macの可能性を期待させてくれていたことをあらためて思い出した。
Macを使っていて、不便に思うのはWindows環境がわからないことである。
Windowsのソフトを使う必要があるからではなく、ホームページを作る際に、ブラウザでの見え方を確認する必要があるためだ。
サイトのサイズ設定が1ピクセル違うだけで、全く異なってしまうことがある。
Macなサイトはともかく、農業サイトはMacで閲覧してくれる人は少数であるから、WinのIEでもきちんと表示されているかを確認する必要がある。
プロセッサがPower PCからIntelに変更されて、MacのハードでWinを使いやすくなったと言われる。
Intel MacでWindowsアプリを使うには三通りの方法がある。
一つ目はアップルが提供しているBoot Campを使用する。
二つ目はParallels Desktop for Macを使う。
三つ目はCrossOver Macを使う。
Boot CampとParallels Desktop for Macを使うにはWindowsが必要であるが、CrossOver Macには必要がない。
CrossOver Macは30日間の使用ができるので、試してみることにした。
使用できるといっても、すべてのWin用アプリが使える訳ではなく、ソフトの種類やバージョンによって利用できたりできなかったりである。例えば、IE6はインストールできるが、IE7はインストールできない。
また、ソフトによって日本語入力(ATOK)が使えなかったり、立ち上げ順序を変える必要があるものもあり、なかなか都合のいいようにはいかないようだ。
最近、というか7月になってからFeederが起動しなくなった。アイコンがバウンドしてもそのまま消えてしまう。
色々調べてみると、QuickTimeを7.2にアップデートしてから不具合が始まったようだ。
QuickTimeのダウングレードはQuickTime 7.0.1 ReinstallerかQuickTime 6.5.2 Reinstallerを使えと書いてあるが、どちらもエラーが出てインストールできない。
したがって、FeederかQuickTimeのどちらかがアップデートしてくれないと、Feederは利用できない状態だ。
今日も午前中は除雪。暖気で屋根の雪が落ちた。午後は農協で農事組合長会議。積雪は113cm。
我が家の農地全景。Google Earthからの転載です。
よく、農家にはその家の航空写真が飾ってありますね。しかし、こちらは衛星写真。場所にもよりますが、かなりの所まで拡大可能です。屋根に名前を書けばきちんと確認できるくらいです。
写真はリアルタイムではありません。Google Earthによれば、写真の更新時期は過去3年以内ということなので、風景から推察するとこの写真は2004年の4月下旬~5月上旬に撮られたもののようです。また、そうならばもうすぐ写真の更新時期ということです。
昔住んでいた家とか想い出の場所を探し出して、スポット登録したりできます。
こういう無限の可能性を秘めたソフトを無償提供するGoogle。Microsoftの存在が脅かされているのも理解できます。
以前、RSSリーダーについて書いたことがあったが、今回はRSS作成ソフトについて紹介したい。
RSSはReally Simple SyndicationやRDF Site Summaryの頭文字を取ったもので、ブログやホームページのサイトの要約を記述する規格のことだ。つまり、RSSフィードとはRSS規格で書かれたサイトの要約データのことで、それを配信することで、閲覧者の情報取得を容易にさせてくれる。
一般にブログでは記事を作成することで自動的にRSSフィードも配信されるので、作者があえてRSSフィードを作成する必要はない。そして、RSSリーダーにサイトを登録しておけば、サイトの更新の有無が一目瞭然であり、あえてサイトを開く必要はない。ブログがこれだけ広まったのはその作成のしやすさはもちろんであるが、容易に更新情報を送受信できる点も大きなポイントである。
一方、ホームページはブログよりデザインの自由度はあるものの、更新の有無を確認するには巡回して確認するしかなく、手間がかかるのが難点であった。そこで、ホームページでもRSSフィードを作成し配信しようというのが、RSSフィード作成・配信ソフトである。
RSSを作成する方法は、ソフトで作る方法とgooフィードメーカーのようなホームページ上の作成サービスを利用する方法がある。Mac用のRSSフィード作成ソフトは以下のようなものがある。
History Editor(フリーウエア)
kQEditor(フリーウエア)
UpyoRSSMaker(ドネーションウエア)
FeedMe(ドネーションウエア)
FeedForAll(シェアウエア)
Feeder(シェアウエア)
この中からFeederを使ってみた。15日間の使用期間がついていて、この間は機能制限なしに利用できる。英語版であるため最初は取っつきにくいところがあるが、インターフェースは他のMac用のソフトと似ているので、それほど違和感はない。
RSSはxml形式のファイルだが、画面に文書を書いたりリンクを張るだけなので、特別ファイル形式を意識する必要もない。作成したら、RSSファイルをサーバーにアップロードするだけである。
あとは、ホームページのindex.htmlの<head>~</head>内に、以下のタグを入れておくと、ホームページがRSS対応である旨の表示がされる。
<link rel="alternate" href="RSSファイルのURL" type="application/rss+xml" title="rss2.0" />
ロジックボードとハードディスクを交換してから1ヶ月が過ぎた。システムを入れ直して、なんとかもとの状態にまで復旧させたiBookだったが、ちょっと前からシステム終了時に再起動を促す画面(写真)が現れるようになった。
最初は一時的なトラブルかと思っていたのだが、頻繁に現れるようになり、作業中も動作が緩慢になってきた。いろいろ調べてみると、これはカーネルパニックと呼ばれる現象らしく、logが保存されているはずなのでそれを参考にせよとある。
しかし、探してみたけどlogはどこにも見当たらない。仕方なく、PRAMをクリアして様子を見る。初めのうちは快調に動いているが、終了時にはやはり同じ表示が・・・
次の手段はディスクユーティリティのFirst Aidを使用してアクセス権修復とディスク修復を実行。何を修復したのかは分からなかったが、その後の検証では問題なしと出た。
取りあえず、今のところは快調だ。パニックも出ていない。このまま快方に向かってほしい。
これでダメならシステムの再インストールしかないようだ。それはもう嫌だ!!
久々にMacなソフトの話です。
年に1回しか使わないけど、とても役に立っているシェアウエアです。その名も「カレンダーつくって!」
カレンダー部分には祝祭日の他、六曜や月の満ち欠け、予定(誕生日とか記念日)などを入力することができます。もちろん写真は好きなものを貼り付けることができます。
うちの場合は年末に、その年のその月にあった出来事を翌年のカレンダーにして、離れている両親に送ったり、自宅に掛けたりしています。
ありそうでなかなかないソフトなんで重宝していたんですが、2006年(つまり今年)から六曜や月の満ち欠けが表示されなくなってしまいました。バージョンアップがままならないようで、データ切れのようです。カレンダー自体は2039年まで作れるのですが、なんとか六曜と月の満ち欠けを復活させてほしいです。
あずみの工房さん、有償で構いませんからバージョンアップをお願いします。
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