まずはメコノプシス(ヒマラヤの青いケシ)から。
昨年末に6センチポットに鉢上げしておいたものが、それなりに大きくなったので、先日15センチポットに植え替えた。今のところ順調に生育中。今年の2月に播種したものも4月下旬に鉢上げし生育中。
続いてラナンキュラスは、母の日も終わり日照も長くなってきたためか、株もお疲れモードで枯れ上がり途上。まもなく店じまい間近のようです。
次に、輪菊(岩の白扇)は4月下旬に直挿ししたものと、昨年の据置株を残したものを栽培中。どちらも順調です。
スカビオサは4月9日から播種を始め、一週間ほどで出芽後順調に生育中。
最後にスキゾスティリスは年末から無加温で放任していた結果、草に埋もれてしまっていた。先日、草を除去してやり、再度生き返る。
今年はメコノプシスを少量だが出荷できそうな感じだ。花が咲くのを期待していてください。
コメントする